水素発生棒

水素発生棒はスティック(タイプ)と呼ばれています♪

最近では水素水関連の商品も増えてきて、そのなかに「水素発生棒」といった表記で販売されているものもありました。

 

水素発生棒

 

この水素発生棒ですが、一般的にはスティック(タイプ)と呼ばれていまして、

・水素発生棒(スティック)に含まれたマグネシウムと、
・水を反応させて

・水素水を作る

といった仕組みで水素水が出来上がるものだったりします。

 

 

しかしこの水素発生棒、いろいろとデメリットがありますので、次にまとめていってみたいと思います…!

 

 

水素水 棒 ペットボトル

ペットボトルと棒がセットになった商品は要注意です…!

最近になって見かける商品に、

・専用のペットボトルの中に棒(スティック)と水を入れて、水素水を作る

といった商品を見かけることがあります。

 

水素水 棒 ペットボトル

 

水素水 ペットボトル」の記事でご紹介させて頂いたことがあるのですが、

水素は宇宙一小さい分子=ペットボトルだと水素が抜けてしまう

という事が証明されている(言われている)んですね。

 

 

このことから、すでにペットボトルに入れて水素水を作ること自体、水素を逃がしながら作っていると同じですので、思わしくないと言ったことが言えます…!

 

 

水素水 棒 マグネシウム

水素発生棒は、水酸化マグネシウムも作ってしまい…

上記で、まずはペットボトルがセットになっている商品について思わしくない点について書かせて頂きました。

 

 

次に、水素発生棒(スティック)全般に共通して言えることなのですが、

水+マグネシウム → 水素水+水酸化マグネシウム

を作りだしまして、正確に言いますと「水酸化マグネシウム入り水素水」が出来上がります…!

 

 

水素水 スティックタイプ」の記事でもご紹介させて頂いているのですが、

・水酸化マグネシウムは、少量だとミネラルとして体に良い

 

→でも、大量に飲んでしまうとお腹を下す可能性大

といった感じでして、水素発生棒(スティック)で作ったことによる副作用があります…!

 

水素水 棒 マグネシウム

 

・ペットボトルと水素発生棒(スティック)がセットになった商品には要注意
・水素発生棒は、お腹を下す副作用がある
(※水素水自体には副作用はありません※)

といったデメリットがありまして、水素水を試しに飲んでみる時でも、継続的に飲む時でも、どちらも良くないといった所がありますので、ブログでご紹介させて頂きました…!

 

 

水素水 棒 疑問

疑問が残る水素発生棒に対して、安心できる商品とは!?

水素発生棒で作った水素水は、水酸化マグネシウムの影響で副作用が考えられるとご紹介させて頂きましたが、水素水自体には副作用がないことが、科学的に証明されています♪

 

(※詳細は「水素水 副作用」の記事をご覧くださいませ※)

 

水素水 棒 疑問

 

そこで、安心して飲むことが出来る水素水というのは、

水素ガスを圧縮して作られた水素水→アルミパウチに入った水素水

 

電気分解を応用して作られる水素水→(ポータブル)生成器やサーバー

といった商品は、水素発生棒のような副作用が起こる心配がなく、水素水の効果を正しく感じることが出来ます♪

 

 

ので、これから水素水を試してみられる場合や、継続的に飲んでいかれる場合には、水素発生棒(スティック)以外の商品を選ばれることを、ぜひともオススメしたいなと思い、今回の記事を書かせて頂きました^^

 

 

このブログでは、私(管理人)が実際に試して効果を感じられたものや、販売もとが製薬会社・権威のある会社が販売している水素水関連の商品をランキング形式でご紹介させて頂いておりますので、水素水関連の商品を選ぶ際には、ぜひご参考頂けましたら幸いです♪

 

(ページ下部に、各商品のランキングページへのご案内があります^^)

 

 

水素水 棒 セラミック

引き続き、水素水に関する情報を書いていきますので、よろしくお願い致します♪

 

 
 

本当にオススメできる、水素水(関連商品)ランキング

数ある商品の中から、信頼の出来る商品を選りすぐってランキングにしております。

ライフスタイルや予算に合わせて選びやすいようにまとめましたので、ご活用くださいませ♪

生成器 ランキングアルミパウチ ランキング

水素サプリ ランキング水素水サーバー ランキング

 

関連ページ

水素水 スティックタイプ | 仕組みやメリット・デメリットについて
持ち運びも出来て、気軽に水素水が作れる&楽しめることで注目されているスティックタイプのものについて、どういった仕組みで水素水ができるのか、メリット・デメリットは何かをまとめてみました。